こんにちは、kateです。

先日、クリス先生からオススメの映画を

ご紹介いただいたので見てみました！ 

82年生まれ、キム・ジヨン

あらすじ（Wikipediaより引用）

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主人公のキム・ジヨンは33歳の主婦。

3歳年上の夫・デヒョンと1歳になる娘と共に

韓国のソウル郊外で暮らしている。

1982年生まれの韓国の女性で最も多い名前を持つ、

どこにでもいそうな女性・ジヨン。

彼女は誕生から学生時代、就職、結婚、出産に至るまで

様々な女性差別に苦しみながらも必死に生きてきた。

しかし、ある日、通りすがりの男性から

侮辱されたことをきっかけに心のバランスを崩したジヨンは、

精神病院に通い始める。

物語は、彼女が病院で話した半生を聞き取って

記したカルテという形式で進んでいく。

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感想ですが、気持ち分かる〜！と

主人公にめっちゃ共感しました。

ただ、旦那さんが素敵すぎて嫉妬‥もしました（笑）

女性は妊娠・出産で仕事を休職せざるを得なかったり、

退職することもあるため、上のポストに就けなかったり‥

また、旦那さんが育休とると窓際族にされたり‥

と言う韓国の『あるある』が映画で表現されていました。

日本もですが、韓国でも子育ての大変さなど、

社会の理解が足りないところが悲しいと言うか、

残念な気持ちになりました。

（私もちょっと前まで子育ての大変さ苦労を

知りませんでした...。）

日本と韓国って結構似てますよね。

クリス先生いわく、原作の本もとっても面白いそうです。

良かったら観てみてください♪

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