ひとことフィリピンの言葉講座

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こんにちは、kateです。

今回はひとことフィリピンの言葉講座です。

フィリピン語とヒリガイノン語(バコロド市の方言)での

「どうしたしまして」の言い方について、

ウェンディ先生に聞いてみました。

ひとことフィリピン語.JPG

Walang anuman

発音: ワラン アヌマン

和訳: どういたしまして

フィリピン語、タガログ語)

 

会話では、こんな感じに使うのでしょうか?

 

Salamat po

サラマト ポー

ありがとう

Walang anuman

ワラン アヌマン

どういたしまして!

 

一方で、ウェンディ先生の故郷であるバコロド市では、

"It's OK" や "your welcome" など、

英語で「どういたしまして」と伝えるそうです。

日本にいると、英語を交えて会話することはないので

英語で返事...?

とピンと来なかったです。

フィリピンでは英語は身近な言語で、

普段から使うものなんだな〜と感じます。

同じアジアで島国であっても、

違いがあって面白いな〜と思うkateでした。

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