こんにちは、kateです。
年末からずっと気になっていた絵本を
ついにお正月に購入出来ました!
「あ~こういうことって、よくある!」
「子どもってこういうピンチに陥りがち!」
ってことが面白おかしく描かれてますよ。
大ピンチずかん
作 鈴木 のりたけさん
私が読みた~い!と思って買った絵本ですが
一緒にうちの子と読んだら大ウケでした。
しかも、日常生活で絵本と同じような
ピンチに出くわすと
そこで絵本の内容を思い出して
「キャハハ!」と笑いが♪
気に入ったようで一人でも読んでいました。
話は変わりますが
日本語で「ピンチ!」は危ない状況を表す言葉ですが
英語で「pinch」(ピンチ)は
「挟む」などの意味もあるそうですよ☆
※「困窮させる」や「苦しめる」という意味もあります。
うっかり英会話中に日本語の意味で
「ピンチ」というワードを使ってしまうと
相手に誤解を生む可能性もありそうだな~と思いました。
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