こんにちは、kateです。
ひとことフィリピンの言葉講座です。
最近、「タガログ語入門単語 大野順一さん著」
という本を読みました。
その中で英語と同じ言い方!
と思った単語があったのでご紹介します。
Kyut
発音: キュート
和訳: かわいい
Kosmetiks
発音: コスメーティックス
和訳: 化粧品
「かわいい」は英語だと"Cute"
「化粧品」は英語だと"Cosmetics"ですよね。
面白いな~って思うところが
英語だとキュートの頭文字はCですが
タガログ語だとKになってますね。
タガログ語の単語を眺めていると
英語にも似てますが、ラテン系の言葉に
似ている単語もありました。
(例えば、Pantaron(ズボン)やIstasyon(駅)など)
こういうフィリピンの言葉の成り立ちって
フィリピンの歴史も関係しているのでしょうか。
気になるところです。
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