年末年始に授業していますか?

お正月期間は、特別プランをご用意しております。お正月の12月29日~1月4日の期間にご留学したい方はこちらの特別プランでお申込みください。

レッスン時間はどのくらいですか?

1レッスンは60分となります。

講師はどこの国出身ですか?

エムエムエルの講師はバコロド市と在住のフィリピン人また日本人。プロフェッショナルで高い意識を持ちながら、繊細さとまごころをもって教えられる人間力のある講師。情熱を持ち、さらに楽しい授業料作りに取り込む事が、生徒様のみなさまの英語学習の向上に反映すると強く信じます。

初心者ですが大丈夫ですか?

初心者様向けのコースを中心にカリキュラムを組んでおりますが、受講生の方々のレベルに合わせたコースもご用意しております。

フィリピン講師についての訛りなどは大丈夫ですか?

フィリピンにはアメリカ企業のコールセンターが多数あり、その英語力はアメリカ企業も認める所です。フォニックス指導法により楽しく、フレンリーに取り入れていますので大丈夫です。

カリキュラム以外の内容のレッスンは可能ですか?

エムエムエルのカリキュラムは本人のレベルに合わせながらより楽しく学習出来るように心をかけています。面接や申し込みの時に各目的を伺うのでそれによって。カリキュラムを作ります。

フィリピンの英語は訛り(なまり)がありますか?

フィリピン人の訛り(なまり)はそれほど気にすることは無いレベルといえます。アメリカでさえ訛りがあります。大切なのは通じる英語を話せるようになることです。

教室や宿泊先でインターネットは繋がりますか?

エムエムエル構内では、無料のWi-Fiエリアとして開放しています。パソコンコーナーもございます。
数名の方が随時利用可能ですが、接続、もしくは電波の悪いところがございます。

ビザは必要ですか?

フィリピンには日本国籍の方は30日間までビザは不要で滞在できます。
予め31日間以上滞在することが決定している場合も、現地到着後学校スタッフがビザ手続きを代行してくれますので入国前にビザの取得は留学期間に関係なく一切必要ありません。
また入国の際の入国カードの渡航目的は観光にチェックを入れてください。

SSPとはなんですか?

SSP(Special Study Permit)は直訳すると「特別勉強許可証」で、観光を目的として入国した外国人がフィリピン国内で合法的に勉強する為に必要なビザの一種です。
発行元はフィリピン法務省管轄の移民局になります。
フィリピンでの短期間の留学に おいては必ずSSPが必要となります。

バコロド空港着が夜の便なのですが、移動は危なくないですか?

バコロド空港着が夜の便も多数あると思いますが、生徒様のご到着時には必ずお迎えに行きます。
また、前もって日本人スタッフの連絡先もお伝えしますので、緊急時でも問題ありません。

変圧機は必要ですか?

フィリピンの電圧は220Vで周波数は60Hzです。パソコン、デジタルカメラ、スマートフォンなど充電器に変圧機能が既についているものは、問題なくそのまま使えます。
アダプタードライヤーやヘアーアイロン、髭そりのような変圧機能が付属されていないものは、変圧機の購入が必要です。

どんな服を持って行くと良いですか?

基本的に1年中夏服で大丈夫です。ショッピングモールも多数ありますので、現地でも購入可能です。
しかし、レジャーなどに行くことも考えて薄手の長そで、長ズボンがあると便利です。また、教室やショッピングモールなどは、冷房が効きすぎていることもありますので、パーカーやカーディガンがあると重宝します。

生活用品で、日本から持って行っておいた方がいいものはありますか?

化粧品や日焼け止めは、お肌が弱い方や女性は日本から持参することをお勧めします。
折りたたみ傘、サングラス、ぼうし、はぶらし、歯磨き粉、ひげそり、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーなどは現地にて購入可能です。
常備薬については、フィリピンの薬局でも購入可能ですが、体に合わないことも考えられるため、風邪、胃腸、頭痛薬は持参することをお勧めしています。
また、特別な持病のあるかたは、持参をお願いします。

常備薬やコンタクトレンズは全日分持っていったほうがいいですか?

薬やフィリピンの薬局でも購入可能ですが、体に合わないことも考えられるため、風邪、胃腸、頭痛薬は持参することをお勧めします。
また、特別な持病のある方は必ず全日分持参をお願いします。
コンタクトレンズも現地にて購入できます。ただし、検査が必要となりますので、日本から持参することをお勧めしています。

お小遣いはどのくらい持っていったら良いでしょうか?

お小遣いは個人差が大きいので一概には言えませんが、フィリピンは物価が非常に安い国ですので月1万円程度あれば問題ありません。
週末旅行やダイビング、 ゴルフなどに参加される場合は2~5万円程度あれば大丈夫です。
また、VISA・MASTERなどのクレジットカードや国際キャッシュカードも普及しておりますので、お持ちになると便利です。クレジットカードでのキャッシングサービスも利用可能です。

フィリピンのATMからお金を引き出せますか?

新生銀行、シティバンクが発行している国際キャッシュカードがあると、フィリピンのATMからお金を引き出すことが可能です。クレジットカードをお持ちでない場合は、国際キャッシュカードが必須になります。

日本食は食べられますか?

現地には多くの日本食レストランがあります。自炊される方も、近くのショッピングモールに日本の100円ショップに近いお店もあり、また、寮の近くの日本食材店でも購入可能です。
ただし、現地の食材と比較しすると割高設定になっています。

携帯電話は現地で購入できますか?

フィリピンでは、先にカードを購入しその番号を携帯に入力するプリペイド式が主流です。現地で1000ペソ(2000円)から購入できます。

公衆衛生面での注意点はありますか?

フィリピンのトイレは、便座がなかったり、トイレットペーパーが常備されていなかったりします。基本的に、トイレットペーパーは持ち歩いた方が無難です。また、飲食物に関しては、露店のものには注意が必要な場合があります。アイスクリーム・カットフルーツ・生ものには十分注意が必要です。

フィリピンの治安は大丈夫ですか?

日本と比べると治安は悪いと思わりますが、バコロドは観光地であり、フィリピンの中でもNO.1治安安全な場所に認定されています。政府も治安に力を入れていることから、その他の都市に比べると非常によい治安です。
ただし、以下の事項を注意する必要があります。
1.危険な場所の情報は前もって集める
2.スラム/裏通りには近寄らない
3.深夜には出歩かない
4.財布を目立つとこに置かない
5.多額の現金を持ち歩かない
6.子供にも十分に注意する
7.派手な格好をしない
8.目立つ行為をしない
日本人は、お金を持っているというイメージもあり、何もしていなくても大変目立ちます。自分が日本人だという認識を持つことが大切です。

どんな病気に注意が必要ですか?

フィリピンでは、飲食物や虫さされ、その他の要因によって日本ではなじみのない病気・感染症にかかる可能性があります。ただし、注意すればこれらの病気は防ぐことができます。
赤痢・A型肝炎・食中毒 ...飲食物により感染する可能性があります。
予防策
1.不衛生な屋台などの食べ物は避ける。
2.ハエがたかっているものは避ける。
3.屋台などのアイスクリームは避ける。
4.屋台などではカットフルーツは避ける。極力自分でむいたものを食べる。
5.刺身、生貝など、極力生ものは避ける。
6.生水は避け、ミネラルウォーターや、沸騰させた水を飲むようにする。

デング熱・マラリア ...虫さされにより感染する可能性があります。
予防策
予防策は蚊に刺さされる確率を少なくすることです。緑の多い場所や湿地など蚊の多い場所では、虫よけスプレーの使用や長そで長ズボンの着用を心がける必要があります。
狂犬病 ...動物に噛まれる、舐められることにより感染する可能性があります。
予防策
主に噛まれることから感染しますが、舐められたり、動物のくしゃみなどからも感染する可能性があります。そのため、野犬や野良猫、その他野生動物等はもちろんですが、人間に飼われている動物にも注意する必要があります。

TESDAとは何ですか?

TESDAとはTechnical Education and Skills Development authority(フィリピン労働雇用技術教育技能教育庁)の略です。学校がTESDAに登録するには授業カリキュラム、学校設立に関する法的書類、経営・財政、税金面など細かい審査にパスする必要があります。ですのでTESDAに登録されている学校は政府からお墨付きをもらったという事になり信頼できる学校といえます。審査は厳しくフィリピンの数ある学校でもTESDAに登録されている学校はごく一部です。

キャンセル規定を教えてください。

取消のお申出時期 取消料
日本出発予定日29日前まで キャンセル料無し
日本出発予定日15日前から28日前まで 留学基本料の50%
日本出発予定日4日前から14日前まで 留学基本料の80%
日本出発予定日当日から3日前まで 留学費用全額
※入学金の返金は返金対象外となりますが、次回の留学時の入学金を免除させていただきます。
 返金の際のお振込手数料はお客様負担となります。